甘酒の「篠崎」、北九州豪雨からの復興の記録

今年7月5日から6日にかけて、九州北部を襲った九州北部豪雨。多くの方が犠牲になられ、いまもまだ行方不明の方もいらっしゃいます。
美しい三連水車の里、福岡市朝倉地区も、大きな水害に見舞われました。この地区には、イエノミスタイル「銘酒蔵元探訪記」で取材させていただいた蔵元「株式会社篠崎」があります。豪雨直後にお電話でお話したときには、工場はすっかり浸水していつ操業が開始できるかわからないとのことでした。
それから三ヶ月あまり経ち、営業担当、梅野さんから、なんとか甘酒は造り始めたという一報と、浸水被害から操業開始までの記録をお送りいただきました。

目次

甘酒製造開始

現在、やっと甘酒の製造が開始されました。しかし、甘酒、日本酒、焼酎と、篠崎の三本柱が揃って製造されるまでには、もう少し時間がかかりそうです。

あまざけの製造は再開されましたが、酒蔵の命でもある「地下水」が被災後の濁りにより、水量の制限が続いております。

水量の制限が続いております
 

日本酒では、一部設備の被災で、通常9月から始まる新酒の仕込みが12月頃になる見込みです。
焼酎においては、貯蔵原酒を切り崩しながら製品化しておりますが新たな仕込みは、まだ出来ておりません。

蔵の従業員一同、現在、懸命に努力しております。製品製造の完全復活まで、いましばらくお待ちください!

【リポート:株式会社篠崎 営業部 梅野尚平】

応援しよう篠崎

大ヒット商品「国菊 あまざけ」を始め、清酒の新機軸として注目された「比良松」、そして、根強いファンを持つ「千年の眠り」や焼酎リキュール「朝倉」といった焼酎関連のお酒。株式会社篠崎の商品は、被災後の操業停止によって品薄の状態が続いています。でも、在庫の商品や、製造が開始された甘酒は、まだご購入いただけます。
ぜひ、下記の篠崎オンラインショップを訪ねてみてください。
そして、応援お願いいたします。

株式会社篠崎 オンラインショップ
http://www.shinozaki-shochu.co.jp/


株式会社篠崎 オンラインショップ

また、篠崎についてもっと知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
銘酒蔵元探訪記「株式会社篠崎」

※記事の情報は2017年10月12日時点のものです。

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