日本酒選びの道しるべ。あなた好みの日本酒と出会う方法教えます。

ライター:簗場友何里簗場友何里

「甘味を感じるタイプ」が好き

最近では、日本酒にお米の優しい甘味を求める方も増えていますね。
・精米歩合の%の値が高いものを選ぶ
精米歩合の%が高い、あまり削っていないお米を使用した日本酒は、優しい自然な米の甘味が口内に広がるタイプが多いです。

・日本酒度がマイナスのものを選ぶ
先程のスッキリ系とは反対に、日本酒度がマイナスで、数字が大きいものほど甘口となります。これも、やはり実際に甘口と判断されるかは、個人差があり、数値では分からないこともありますが、参考にはなります。

「酸味が強い」お酒が好き

日本酒の味には様々な要素がありますが、爽やかな酸味も大きな魅力のひとつですね。
・「酸度」の数値が高いものを選ぶ。
お酒の味わいの指標の一つに「酸度」があります。これは、瓶ラベルに表記している蔵としていない蔵がありますが、表記されていれば、大きな目印になります。私は、酸度1.5以上の日本酒は爽やかな酸味を感じます。

・「山廃仕込み」と表記されているものを選ぶ
山廃仕込みは、自然界にいる強い乳酸菌が勝って発酵をするので、ヨーグルトのような酸味と、力強さを感じます。こういうお酒は、お燗をすることで味わいに奥行きが出ます。

「ゆるゆる呑める、落ち着いた味わい」が好き

ゆっくり飲める、飲み飽きしないお酒を求める方もいらっしゃいます。
・生酒と書いていない、火入れをしているものを選ぶ
火入れとは、絞ったお酒を温めて発酵を止める作業のこと。基本的に「生酒」「生」と表記されているもの以外は火入れされています。絞ったお酒を一度湯せんなどで温めているため、味わいが落ち着きゆっくり飲めます。華やかさはあまりありませんが、お食事に合わせやすいです。

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