日本酒選びの道しるべ。あなた好みの日本酒と出会う方法教えます。

ライター:簗場友何里簗場友何里

「しっかりとした」お酒が好き

しっかり、どっしりした、旨口系のお酒も好まれる方もいます。
・西日本のお酒を選ぶ
比較的、日本の西寄りの地域にある蔵で造られているお酒に、このタイプが多いです。西日本は、繊細な出汁の旨味を活かした料理が多いので、それに合わせた優しいながらも旨味を感じる「凝縮感」のある日本酒が目立ちます。島根など中国地方と近畿、四国地方の蔵に、このタイプのお酒が多いです。

・火入れをし、熟成させた日本酒を選ぶ
日本酒を絞って火入れをしたあと、タンクや瓶の中で比較的長期に熟成させたお酒は、旨味と凝縮感が増し、お燗にするとさらに開いて奥行きが出ます。秋になると各蔵から出回る「ひやおろし」「秋あがり」などがその代表です。ラベルの「長期熟成」などの表記も目印になりますね。

好みの日本酒と出会えば家飲みがさらに豊かに

少し「呑み経験」が必要となりますが、自分好みの日本酒を見つけることは、さらに家飲みをおいしくしてくれます。そして、ひとつお気に入りの蔵を見つけたら、その蔵のお酒が置いてある飲食店で同じ傾向のお酒を飲み比べてみては如何でしょう?いつの間にか、日本酒の「通」になれるかも。

また、季節によってお好みも変わって来るかと思います。その季節季節に合った好みの日本酒を見つけておくと四季を通じて楽しめますね。

※記事の情報は2018年2月20日時点のものです。

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