料理と相性の良いワインを調べておくことも重要!

イタリアの食事には、ワインが欠かせません。料理に相性の良いワインをあらかじめ調べておくことも、イタリア流のおもてなしには重要です。マッテオさん、今日はこの前菜に軽めの辛口白ワインをセレクトしてくれました。

マッテオ「イカなど魚介類には、やっぱり白だね。今日は北イタリア産のピノ・グリージョを用意したよ」
マッテオ「イカなど魚介類には、やっぱり白だね。今日は北イタリア産のピノ・グリージョを用意したよ」
イカを使っているけれど、あくまでも「サラダ」なので、白ワインの中でも新鮮さを損なわない程度の軽い辛口がいい。イタリアの白の場合、味わいのきめ細かさでは北部のワインの方が優れています。繊細な料理に合う白ワインを熟知しているところも、気が利いていて、さすがですね。
さあ、ではお待ちかね。Alla salute!(健康を祝して)、ランチの始まり。
さあ、ではお待ちかね。Alla salute!(健康を祝して)、ランチの始まり。
最初のひと口で、もう元気が出ます
リサ「最初のひと口で、もう元気が出ます。見た目繊細だけど、食べてみると野菜の味が力強い。全体に薄味だけど、オリーブがきいていて、ワインにぴったりの塩加減だと思います。もう、どんどん食べれちゃう」

単なるサラダ作りも、イタリア人の手にかかればエンターテイメントに。それを実感した一品目でした。「明るい、楽しい、元気が出る」、そんな空気を作り出すイタリア流おもてなしは、お客を招いた家飲みの参考にしたいですね。さて、すっかりマッテオ・ワールドに引き込まれていましたが、これは単なるジャブに過ぎませんでした。次回、さらにパンチのある料理が登場。お楽しみに!


※記事の情報は2018年3月6日時点のものです。
 
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