ニッポンの蔵元へ行こう【愛媛県 梅錦山川株式会社】

梅錦ブランド

梅錦ブランドの代表的な日本酒を紹介
梅錦ブランドの代表的な日本酒を紹介していただきました。
⚫梅錦 純米大吟醸
藤原:まず、梅錦の純米大吟醸です。昭和58年の発売です。純米大吟醸ということで、価格も少し高めの設定になっていますが、海外でも、2017年に初めて開かれたフランスの日本酒コンテスト「KURAマスター」でプラチナ賞を戴いたり、ワインで有名なロバート・パーカーの格付けでは92点を戴いたりと、とても高い評価を戴いています。

⚫梅錦「つうの酒」
藤原:「つうの酒」は吟醸酒で、さらりとした辛さとほのかな香りが特徴です。昭和53年から全国展開を始めました。県外の方々にもっともご評価いただいた、味わいのある、歴史ある商品です。

⚫梅錦「酒一筋」
藤原:また、「酒一筋」という純米吟醸原酒もございまして、こちらは、梅錦の“黒ラベル”として地元の方にも親しまれています。アルコール度数が普通にくらべて高いので、オン・ザ・ロックでも美味しく飲んでいただけます。

⚫梅錦「秀逸」
藤原:「秀逸」は、普通酒なんですが 山田錦を大吟醸並みの50%に削ったものを使って丁寧に醸しています。山田錦の特長がよく現れていて、やわらかい果実香とふんわりとした甘さが特長です。これは、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)のSAKE部門・普通酒部門で金賞を受賞しています。

お酒との幸せな出会いを大切に

藤原:ひとそれぞれ、色んなアルコールとの出会いがあると思うんですが、みなさんがなるべく幸せな出会いをしていただきたいなと思いますね。その中でも日本酒、何かを食べながら、ああ、ほんとにうまいな、というお酒にであっていただきたいなと思います。そして、そのお酒が私どもの梅錦であったなら最高の喜びですね。

梅錦では、今後もバラエティに飛んだお酒にチャレンジしていきたいと思っています。お米の産地、品種はもちろん、磨きだとか、製法の面でも色んなチャレンジをしていきます。具体的にはまだお話できる段階ではないんですが、現在、米作り・酒造りをエコロジーとからめて展開するような商品を企画しています。使用する米も、すこし「ドラマのある」作り方をされたお米を使いながら、新たな提案をあたためているところです。
伝統が支える技術力を守り、磨きながら新たなチャレンジを続ける梅錦山川株式会社
伝統が支える技術力を守り、磨きながら新たなチャレンジを続ける梅錦山川株式会社。地元密着の愛される酒造りと海外での高い評価を両立させ、ただひたすら「うまい酒」を生み出しています。仕込蔵の屋根には酒の神様をかたどった瓦が高く掲げられていました。

※記事の情報は2018年3月14日時点のものです。

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