「ビールを飲むまで水をがまん!」していませんか。〈老けない人は何を飲んでいる? ⑬〉

水のがまんは危険。飲酒中も前後もたっぶり水分補給を。

日中に汗をたっぷりかいた後、失った水分の補給をしないまま、夜になってお酒を飲むとどうなるでしょうか。

汗の水分は、もともと血液中の水分です。血液中の水分が汗としてたくさん使われれば、脳、腎臓、心臓などの臓器に送られる血液の量も少なくなります。

たとえば、腎臓に流れる血液が少なくなると尿の色が濃くなり、尿量も少なくなり、最悪の場合、尿の通り道の尿細管が詰まったりすることで、腎不全の状態に陥ることもあるとききます。

また水分不足は、二日酔いをおこしやすいのです。二日酔いの原因とされるアルコール中間代謝物質のアセトアルデヒドは、水をとることでカラダの外へ排出しやすくなります。外へ排出しないと、発がん性もあると言われるアセトアルデヒドが体の中で蓄積しやすくなります。

水は、血液成分でもあり、栄養や酸素の運搬などの体の機能維持、アセトアルデヒドの排出など大切な役割があります。

仕事から帰宅したら、お酒を飲む前にまず水を飲み、飲酒中も飲酒後も水を飲む習慣をつけましょう。居酒屋で飲んで帰宅して、またすぐにお酒を飲み足して眠ったりするのはもってのほか。二日酔いまっしぐらです。

もちろん、日中の水分補給をも忘れずに。汗をたくさんかくこれからの季節、水分補給を意識的に行って体をいたわってあげてください。


※ 記事の情報は2018年5月10日現在のものです。

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