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イタリア人直伝の夏向きレシピ! 暑さを乗り切るおつまみとワイン(2)

ライター:京藤好男京藤好男

ヴェネツィアで教わったギリシャ風パスタを作ってみた

まず材料です。今日は1人分。人数が増えれば、この量を倍にしていってくださいね。
※1 今回はファルファッレを使いますが、ペンネ、コンキリエ等、なんでもオーケーです
※2 黒オリーブとオレガノを混ぜ合わせている市販のものを使用。量はお好みで増減してください

材料

  • ショートパスタ※1 100g
  • ミニトマト 5~6個
  • キュウリ 1本
  • バジル 2~3枚
  • フェタチーズ※2 10g程度
  • 塩,コショウ,オリーブオイル それぞれ適量
材料
「ギリシャ風」のパスタと呼ばれるゆえんは、とりわけこの「フェタ」というチーズにあります。羊や山羊の乳から作られる、ちょっと塩味の濃いフレッシュチーズで、ギリシャの特産です。これに黒オリーブとオレガノを混ぜ込めば、ギリシャ風のサラダに使うトッピングの完成です。

写真右下の器に混ぜ合わせたものが写っていますが、実はこの具材を合わせた便利なパック入りのものが、イタリアでは簡単に手に入ります。日本でも、輸入食材店で見かけるようになりました。こんな感じのものです。
フェタチーズは、日本でも、輸入食材店で見かけるようになりました
今回は手間を省いて、これを「ぶっかけ」ちゃいます。それはのちほど。

まずは、トマトとキュウリを食べやすい大きさに切っておきましょう。
トマトとキュウリを食べやすい大きさに切っておきましょう
トマトは4分の1にカット。キュウリはピーラーなどで皮を取ってから切るのがイタリア式(またはギリシャ式)。これらにバジルの葉を手でちぎって合わせ、塩、コショウ、オリーブオイルで軽く味をつけます。
トマトとキュウリをあわせ、下味をつけておきます
さらに、先ほどの「ギリシャ風サラダのトッピング」ともいうべき、フェタのパックを一気にぶっかけます。
フェタのパックを一気にぶっかけます。
すると、これで「ギリシャ風サラダ」のでき上がり。

「「ホリアティキ」という夏向きのサラダがギリシャにあるのだけれど、まずはそれを作って、それにパスタを混ぜ合わせるだけなのよ」

このようにアンジェラ先生に教わったのですが、「ホリアティキ」とはギリシャ語で「田舎風」という意味。ギリシャ風サラダは基本的にこれがベースになっているらしいのです。

 

ぬるめが美味しい! ヴェネツィア流の冷製パスタ

さて、続いてパスタです。パスタはあらかじめ、軽く塩を入れたお湯で茹でます。サラダにはすでに味がついているので、それほど強い塩味でなくても美味しくいただけます。

パスタが茹で上がったら、お湯を切り、そのままお皿などに上げて冷まします。このとき、すぐにオリーブオイルをふりかけて、パスタがくっつかないように、まんべんなく混ぜておきましょう。
すぐにオリーブオイルをふりかけて、パスタがくっつかないように
実は、私が教わったこのパスタは、このまま5分ほど常温で冷ますだけ。流水にさらしたり、冷蔵庫に入れるなどしません。ですから、日本の「冷やし麺」の感覚からすると、

ぬるい…です。

しかし、イタリア流はこのまま押し通します。

適当に冷めたパスタの上からサラダをかけて、
しっかり混ぜ合わせたら完成です。
しっかり混ぜ合わせたら完成です。

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