お酒と食のセレクトショップ【On the Table】ってどんなお店?店長の青田さんに話を聞いてみた。

昨年秋にオープンし、この春から本格稼働を目論む酒と食のセレクトショップ、「イズミックOn the Table(以下On the Table)」。名古屋の酒問屋イズミックが手がけるECショップです。On the Tableとはいったいどんなショップを目指しているのか?店長さんに根掘り葉掘り聞いてみました。

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目次

数万点の取り扱い品目から商品を厳選。

オンザテーブルの運営会社イズミックは、名古屋で70年以上の歴史を持つ酒問屋。取引メーカーは数千社、アイテム数は数万点。ありとあらゆる酒類の流通を手がけています。このイズミックのチーフバイヤーであり、ソムリエの資格を持つ青田俊一さんが店長をつとめるのが、「On the Table」です。イエノミスタイルの記事からも良くリンクが張られているので、もうご覧になった方も多いのではないでしょうか。
問屋さんがECを手がけるというと、つい「むむ!激安?」と鼻息が荒くなってしまいがちですが、どうも違うようです。圧倒的な取り扱い品目を背景に、大人のためのひと味違ったECショップを目指しているのだそう。

店長の青田です!

店長の青田です!

編集部:プライベートでも、料理が趣味、お酒が大好きという青田さん。なにやらマニアックなオーラをただよわせていますが、夢のオレ様ショップでいったいどんな事をやろうとしているんでしょう?

青田:もともと「作っている人=メーカーさん」を応援したい気持ちがすごくあるんです。最初は某アパレルの販売会社につとめていたんですが、ちょうどファストファッションが台頭してきた時期で、どんどん安く売って、ガンガン消費してもらおう、というのはちょっと肌に合わないかな、という感じがしていました。アパレルの次には、手作りのインテリアメーカーに移るんですが、そこでは「メイドインジャパンプロジェクト」といって国内の小さなメーカーさんを応援するプロジェクトに関わったり……。で、イズミックに来てみて思ったんですが、各地の酒蔵とかメーカーさんとおつきあいしてみて、やはりどの世界でも「作り」の部分は共通している。一番おもしろくて価値があるのは、メーカーさんの持つストーリーだったり、商品のバックボーンだったり、そういうものだなと思っています。ですので、On the Tableでも、大量生産ではない、手作りの本当に良いものを大切に楽しんで欲しい、という気持ちでショップを作っています。


編集部:問屋さんがECっていうと、どうしてもお値打ち価格で?と思ってしまうんですが。

青田:価格勝負ではないですね。むしろ、やや高単価な路線です。ちょっと手に入れづらいもの、知る人ぞ知るローカルなもの、手作りで生産量の限られているものなどに注目して商品を選び、仕入れています。

On the Tableの使命

青田:もともと問屋というのは、商品の取次をして商売をしているわけですが、今後、単にそれだけでは、あまり広がりがないのかな、と。問屋という「目利き」として「商品や作り手を価値化」するというか、ブランドの価値を高めてそのストーリーごと買って頂く、たのしんでいただく、ということができないといけないと思っています。

編集部:そこがOn the Tableの存在価値ということですか?

青田:そうですね。そういう新しい問屋の存在価値を表現していく場にしたいですね。今は品揃えもまだまだですが、今後はどんどんパワーアップして行きますよ。もちろん、商品のストーリーを語る情報提供も充実させていきたいと思います。

編集部:どんなお客様をイメージされているのですか?

青田:お店のターゲットは、主に30代半ば~50代の趣味性の高い男性をイメージしています。休日にちょっと良い調味料でつまみを作って、ストーリーのあるお酒をゆっくり楽しむ、みたいな。日本酒にしても、有名ブランドのお酒もいいけど、もう少しこだわりのあるものを飲みたい、とか。

編集部:それ、青田さんじゃないですか。

青田:(笑)そうですね、私のセレクトショップですので!
 

私のセレクトショップですので!

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