自宅のハイボールが5倍美味しくなる作り方

ライター:nonnon

ウイスキーはお好みで、ポイントはソーダの注ぎ方

注ぐ
「ウイスキーはワンショット(シングル30ml)を入れますが、自宅で作るならお好みで。ポイントはソーダの注ぎ方。氷に当てないように注ぐことが大切です。氷に当たってしまうとそこから溶けて味が薄まってしまいます。グラスの縁に沿って静かにゆっくりと注いで。炭酸は強めのほうが引き締まっておいしいと思います」

氷に当てないように注ぐというのが意外に難しそうですが、大事なポイントなのでここは丁寧に。
 

ステアは最後に一回だけ

ステア
「炭酸を注いだ時点でほとんど混ざっているので、最後に軽くワンステアするだけで十分です。かき混ぜるというより。マドラーを沈めて静かに掬い上げるよう感じです。ラフロイグなど香りを楽しみたいお酒でつくる時には、最後に原液を少し垂らすのもおすすめです。グラスに口を近づけたとき、最初に香りが楽しめておいしく飲めますよ」

混ぜすぎると炭酸が抜けてしまうので要注意。ちなみに水割りでもステアの回数に決まりはなく、香りが立ってきたら、そこが飲み頃だそうです。

さあ、今夜の家飲みからぜひお試しください!

 

この方にお聞きしました

鈴木勝二(すずき しょうじ)さん

ウイスキー文化研究所認定ウイスキーコニサー資格「マスターオブウイスキー」認定。埼玉県草加市にある「Scotch Bar John O’Groats」 (ジョン オグローツ)オーナーバーテンダー。“気がついたら好きになっていた”というウイスキーは、店内に常時1000本以上を揃えている。現在はバーテンダーとして活躍するかたわら、ウイスキー検定対策講座講師、ウイスキー専門誌『ウイスキーガロア』のテイスターを務めている。

バーテンダー

※記事の情報は2018年10月9日時点のものです。
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