花見で火を使わず温かいお酒が飲める魔法の“袋”があった!《イエノミ歳時記⑮》

ライター:泡☆盛子泡☆盛子

締めはカレー!

締めはカレー!
野外でカレーを食べようと思ったら「キャンプの飯盒炊爨」なイメージが強い私は古い人間でしょうか。火もたいした道具も使わずに、この携帯おかん器でカレーを温められたら素敵だなーと思ったのです。
携帯おかん器でカレーを温め
で、ミニサイズのレトルトご飯とカレー(やや少なめタイプ)を用意。それぞれ20分ほど温めてみました。
 
カレー完成
完成〜。

ご飯は常温よりやや温い程度。これは2パックを同時に温めたせいかもしれません。ルゥの方も熱々まではいかない感じ。ご飯は市販の塩むすびなどにして、ルゥを温めるのに注力すればよかったかと反省しました。でも、花見でカレーを食べるという意外性はいいものです。

ちなみに携帯おかん器はお湯を沸かす用途でも使えるので、「花見の締めにカップラーメン」も実現可能! みんなが酔った頃におもむろに熱々のカップラーメンを出したりしたら、ちょっと株が上がるかもしれませんね。

今回の練習では、携帯おかん器を10回分使用して約3時間なんやかんやと楽しみました。実際に使ってみた感想をまとめてみます。

<よかったこと>
・飲み物を温めるのはほぼ完璧!
・火を使わないので安全。かつ使用する場所の選択肢が広がる
・とてもコンパクトなので持ち運びが楽
・使用後はそのままゴミとして捨てられる
・「袋で温める」という斬新さで場が盛り上がる

<気づいたこと>
・缶詰は大きめサイズだと中まで温めるのは難しい。薄めのタイプ推奨
・アイラップを備えておくと、加熱不足時に便利
・「ついで温め」はなかなか難しい
・飲み物と食べ物が同時に温まるよう段取りを考えておく方がいい
・携帯おかん器は多めに用意する方がいい。

本格的な花見シーズンに入る前に追加注文せねば! 皆さまもぜひ、この魔法の袋でゴキゲンな花見の宴をお楽しみくださいませ。
宴終了後
宴終了後はこんな光景に…。


※記事の情報は2019年3月7日時点のものです。
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