発売前のレモンチューハイを飲み比べ《若手社員の試飲会①》

名古屋の酒類卸・イズミックの若手社員が発売前の新商品を真面目にレビュー。今人気の「進化系レモン」缶チューハイの実力はいかに?

ライター:IZMIC MARKET EYEIZMIC MARKET EYE
メインビジュアル:発売前のレモンチューハイを飲み比べ《若手社員の試飲会①》
近年、若年層を中心に、お酒初心者や女性の方はもちろん、アルコール度数が強いお酒が好きな人にも人気のレモン缶チューハイ。食中酒になることが大きな要因としてあり、乾杯はビールという習慣が崩れ、一杯目からレモンチューハイを頼む消費者も増えています。最近では、こだわり系、濃いレモン形などの「進化系レモンサワー」にトレンドはシフトしており、需要が高まっています。注目の続くレモンチューハイの最新情報を確認すべく、今回は大手3社から発売予定4アイテムを選び、20代若手社員で飲み比べてみました。

今回比較するのはこの4商品。
1.キリン 氷結 はちみつレモン
2.キリン 氷結ストロング すっぱうまレモン
3.アサヒ ウィルキンソン・ドライセブン ドライレモントニック
4.サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン

<若手社員紹介>
イズミック 尾崎
尾崎(29):好きなお酒【ビール】
家に帰るとビールが止まりません。週末はキレのあるビールでリフレッシュしています!


可児(25):好きなお酒【日本酒】
家でまったり日本酒を飲むのが好きです。年末はお気に入りの地酒を飲むことが恒例行事。


家田(25):好きなお酒【ワイン】
ワインが好きでセミナーに参加し、日々勉強しています。


大山(24):好きなお酒【ビール、日本酒】
一杯目はビールが一番!最近は、和食に合わせて辛口の日本酒を飲むことにハマっています。


日比野(23):好きなお酒【ワイン】
赤ワインが大好きです。入社1年目ですが、同期の中で酒豪と呼ばれています(笑)
 
レモンチューハイ飲み比べ

①キリン 氷結 はちみつレモン



DATA

発売日:2019年8月6日(期間限定品)
アルコール度数:5%
内容量:350ml
商品特徴:シチリア産レモンの氷結Ⓡストレート果汁を主に使用した、甘ずっぱく夏にぴったりな、はちみつレモンの爽快なおいしさの缶チューハイ。

尾崎:はちみつの甘みでレモンの酸味が程よく抑えられてるね。
家田:「氷結」ブランドの軸に、はちみつの甘みを感じます。
日比野:はちみつのすっきりとした甘みがレモンの爽やかさ際立たせてると思う。
大山:夏の疲れたときに一息ついて飲んだら疲れがとれそうだな~。
可児:そうだね。スポーツの後とかに飲みたくなりそう。

アルコール感 ★★☆☆☆ 2
レモン感   ★★☆☆☆ 2
甘み     ★★★★☆ 4
酸味     ★★☆☆☆ 2
 

②キリン 氷結ストロング すっぱうまレモン



DATA

発売日:2019年8月6日(期間限定品)
アルコール度数:9%
内容量:350ml
商品特徴:シチリア産レモンの氷結Ⓡストレート果汁を主に使用した、クエン酸入りの爽快な果汁感としっかりした飲みごたえの缶チューハイ。

大山:レモンの酸味のインパクトがすごい。
日比野:そうですね。高アルコール感より先にレモンの酸味を感じました。
尾崎:飲んだ後の余韻が長いっ。
可児:名前に「すっぱうま」のような味わいが入っているの珍しいね。
家田:たしかに。スッキリした味わいだから食中酒にもいい気がする。

アルコール感 ★★★★☆ 4
レモン感   ★★★☆☆ 3
甘み     ★☆☆☆☆ 1
酸味     ★★★★☆ 4
 

③アサヒ ウィルキンソン・ドライセブン ドライレモントニック



DATA

発売日:2019年7月23日(期間限定品)
アルコール度数:7%
内容量:350ml
商品特徴:ウィルキンソン タンサンを使用した、強炭酸で甘くない「超刺激系チューハイ」です。人工甘味料を使用しないドライなレモントニック風味が楽しめる缶チューハイ。

可児:トニックの特徴的な香り、後味があるね。
尾崎:そうだね。たしかにトニックの印象強かった。
家田:ウィルキンソンの軸に、レモンの皮のようなドライ味を足した感覚。
大山:居酒屋で飲みたくなるような味っ。
日比野:わかる。から揚げ食べながら飲みたい味がします。

アルコール感 ★★★☆☆ 3
レモン感   ★★☆☆☆ 2
甘み     ★☆☆☆☆ 1
酸味     ★★☆☆☆ 2
 

④サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン



DATA

発売日:2019年7月23日(期間限定品)
アルコール度数:9%
内容量:350ml
商品特徴:レモンまるごとの浸漬酒と果汁とレモンピール浸漬酒をトリプルで使用した。ストロング史上最強※のレモン感。
※果実まるごとの浸漬酒と果汁の配合量において

尾崎:レモンピール由来?の苦味がいい。
日比野:レモンの果実+皮の味を感じました。
大山:4アイテム中一番レモン感が強かった。
家田:アルコール感がレモンの味で中和されているように思えた。
可児:氷入れたらよりおいしそう。本格的な居酒屋向けのイメージ。

アルコール感 ★★★★☆ 4
レモン感   ★★★★★ 5
甘み     ★☆☆☆☆ 1
酸味     ★★★★☆ 4
 
〈総評〉
サントリー「-196℃ ストロングゼロ トリプルレモン」のレモン感は、際立っていましたが、どれもそれぞれ特徴を活かした美味しさのレベルは高かったです。飲むシチュエーションによってベストマッチする商品は個人の色が出ますので、是非手にとってお試しください。

「進化系レモンサワー」がトレンドということもあり、バラエティに富んでいると改めて感じました。価格帯約100円で、お手軽に自分の好みの味を選べる、飲み比べられる楽しさはハマッてしまうのではないでしょうか。

※記事の情報は2019年7月19日時点のものです。
 
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