注目のノンアルコール飲料 「シュラブ、シャラーブ」とは

冷蔵庫のなかった時代の数少ない保存のきくノンアルコール飲料として、また禁酒法時代のアルコールの代替品として重宝されていたビネガードリンク「シュラブ、シャラーブ」のご紹介です。

ライター:IZMIC MARKET EYEIZMIC MARKET EYE
メインビジュアル:注目のノンアルコール飲料 「シュラブ、シャラーブ」とは

「shrb/シュラブ」とは?

冷蔵庫のなかった時代の数少ない保存のきくノンアルコール飲料として、また禁酒法時代のアルコールの代替品として重宝されていたビネガードリンク。もともとは、エジプトやギリシャで飲まれていたものがその起源。16世紀にイタリアに広まり、その後、植民地時代のアメリカにも広まっていきました。

しかし、 冷蔵庫の出現により、アルコールを含まない飲料でも長期にわたって保存ができるようになり、次第に世の中から消えつつありました。そんな状況下ではありましたが、アメリカなどでは根強く製造されており、完全にその文化が消えることはありませんでした。

禁酒法制定から一世紀が経た現在において、アルコー ル離れなどが進む環境の中で、アルコールを飲めない時代に人々の拠り所となったこの飲料は、再評価されるようになりました。

今回紹介の「shrb/シュラブ」

2017年4月、イスラム教徒のムスタファ氏がロンドンにおいて創業したシュラブメーカーのもの。アルト・アルコ社が日本における輸入元となっています。本来、割り材であったシュラブに果汁を加えることにより、そのまま楽しめるシュラブを確立させました。

英国インデペンド紙の『10ベストアルコールフリー・ドリンク』でベストバイに輝き、 またザ・タイム紙では高名なソムリエールから高い評価を受けるなど、現地においては非常に注目されています。

日本では、2019年2月より、都内のミシュランの星獲得レストランを含む約50店舗に採用。11月からは、一般に開放されました。

 
シュラブ オリジナル
330ml
参考小売価格 750円(税別)


シュラブ ライム&ジュニパー
330ml
参考小売価格 750円(税別)


シュラブ オレンジ&ジンジャー
330m
l参考小売価格750円(税別)


シュラブ アップル&シナモン
330ml
参考小売価格750円(税別)

※2020年10月より商品は250mlに変更となります。

ワインへのリスペクトが生み出した足し算的発想のノンアルワイン「sharab/シャラーブ」

これまで開発されてきたノンアルコールワインは、ワインからアルコールを除去するもしくはアルコールを発生させないという引き算的発想の物でした。それに対して、そうした手法とは全く異なるアプローチでノンアルコールワインの新しい形を追い求めたのが、足し算的発想で造られた「sharab/シャラーブ」です。

ワインから引いていくのではなく、ブドウ果汁、グレープビネガー、ボタニカルを用い、更に樽熟成させて造られたノンアルコールワインです。

 シャラーブ カサブランカ
750ml
参考小売価格2,700円(税別)


 シャラーブ レッドシー
750ml
参考小売価格 2,700円(税別)
※この記事は株式会社イズミックが運営する「イズミックマーケットアイ」からの転載です。
※記事の情報は2020年8月24日時点のものです。
  • 1現在のページ