アメリカで人気上昇中のハードセルツァーは日本でもブームになる?

今、アメリカを中心にブームが起きているハードセルツァー。日本でも続々と商品が発売しており、最注目の商材です。

ライター:IZMIC MARKET EYEIZMIC MARKET EYE
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Hard Seltzer(ハードセルツァー)とは?

一般的に「セルツァー」とは炭酸水、「ハードセルツァー」は「アルコール入り炭酸水」を意味します。アルコール炭酸水というと「チューハイ」をイメージされるかもしれませんが、チューハイやサワーは焼酎などの蒸留酒がベースとなるのに対して、ハードセルツァーはサトウキビ由来の糖分による発酵で生み出されたアルコールを使っているのが特徴です。

ハードセルツァーの原料は基本的に、水・アルコール(サトウキビの糖分による発酵)・フレーバー付けのフルーツのみ。このようにハードセルツァーはとてもシンプルなアルコール飲料なのです。さらにヘルシー志向には嬉しいグルテンフリー(小麦粉不使用)で、カロリーも100kcal以下に抑えられているものがほとんど。

またフレーバーにも本物のフルーツを使用していることが多く、その味わいも多彩です。

日本ではまだまだ認知度の低いハードセルツァーですが、体型が気になる方にも気兼ねなく飲めるおいしいハードセルツァーは今後ブレイクする予感? ハードセルツァー市場への参入企業も増えており、目が離せないアイテムと言えるでしょう。

アメリカで人気の理由

アメリカでアルコール入り炭酸飲料「ハードセルツァー」の売り上げが急増しています。

アルコール度数はビールと同程度ですがカロリーが低く、健康に気を使うミレニアル世代の支持が拡大。人気の背景にあるのはヘルシーさです。今、アメリカでは「ヘルシー」がトレンドとなっており、ヘルシーな食事を心がける人やスポーツジムなどに通い、体を鍛える人がたくさんいます。そのため、人々は食べ物だけでなく、飲み物に含まれる糖分やカロリーなども気にするようになり、低カロリーであるハードセルツァーに注目が集まったと言えます。

サッポロビール、ABインベブも参入

サッポロビール「WATER SOUR」
炭酸水のような感覚で爽快にのどを潤してくれる甘くない低アルコールRTDであり、アメリカなどで人気のRTDである「ハードセルツァー」に着想を得た、日本生まれの「ハードセルツァー」です。

WATER SOUR レモン
350ml
参考小売価格 141円(税別)
● JAN:4901880203764



WATER SOUR オレンジ
350ml
参考小売価格 141円(税別)
● JAN:4901880203771



アンハイザーブッシュインベブジャパン「ニュートラ・ウォッカソーダ」
カナダのクラフト蒸留所の本格ウォッカソーダ。 炭水化物ゼロ・糖類ゼロの、北米で話題沸騰中のハードセルツァーです。

ニュートラ・ウォッカソーダ レモン
355ml
参考小売価格 オープン(税別)
● JAN:4589724811179



ニュートラ・ウォッカソーダ ライム
355ml
参考小売価格 オープン(税別)
● JAN:4589724811186



ニュートラ・ウォッカソーダ グレープフルーツ
355ml
参考小売価格 オープン(税別)
● JAN:4589724811193



※この記事は株式会社イズミックが運営する「イズミックマーケットアイ」からの転載です。
※記事の情報は2021年11月12日時点のものです。
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