新発売「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)」はどんな味? 一足先に味わいをチェック!

本格麦焼酎「いいちこ」が缶で楽しめると人気の「いいちこ下町のハイボール」シリーズに、「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)」が仲間入り! その気になる味わいは? イエノミスタイル編集部員が一足先に飲んでみました!

メインビジュアル:新発売「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)」はどんな味? 一足先に味わいをチェック!

「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)」は瀬戸内レモンのやさしい香りと味わいが決め手!

缶のフタを開ければすぐに“プロの味”が楽しめる焼酎ハイボールとして人気の「いいちこ下町のハイボール」シリーズ。これまでに発売された商品については、過去にイエノミスタイルでも開発者インタビューや試飲レビューをお届けしてきました。
そして、待望の新商品「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)」が6月14日(火)に限定出荷で発売されるとのこと!






 

いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko(レモちこ)
アルコール度数:6%
原材料名:本格麦焼酎(国内製造)、レモンスピリッツ、かぼすスピリッツ/炭酸
内容量:350ml
希望小売価格(税込):193円
発売日:2022年6月14日


「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」は、本格焼酎ならではのボディ感を持ちながらすっきりと飲みやすく、瀬戸内レモン果皮と大分かぼす果皮を漬け込んで蒸留したボタニカルスピリッツを絶妙なバランスでブレンドすることで、やさしいレモンの香りと味わいが楽しめる仕上がりになっているんだとか。そして、もちろん今回もプリン体・糖質・香料・甘味料ゼロ!

瀬戸内レモンに大分かぼすって、聞いただけでもう爽やか! これはふだんの家飲みはもちろん、これからのアウトドアシーズンにももってこいなのでは?ってことで、その気になる味わいを確かめるべく編集部メンバーを招集。せっかくならピクニック気分で楽しんじゃおうと会社の屋上に誘い出し、飲んでみました!

新商品「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」の味わいは?

「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」で乾杯
編集部員A

編集部員A

さっそく新商品「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」をみんなで飲んでみましょう。乾杯!

 編集部員R

編集部員R

ハチミツレモンみたいな良い香り~!

編集部員H

編集部員H

ほんとだ。香りがすごく自然。押しつけがましさがないです。

編集部員A

編集部員A

香料は一切入ってなくて、瀬戸内レモンと大分かぼすの皮を漬け込んで蒸留したボタニカルスピリッツで香りづけしているそうですよ。

編集部員Y

編集部員Y

え?じゃあ果汁は入ってないんだ。ほのかにレモンの酸味も感じる気がするんだけど。

編集部員E

編集部員E

ボタニカルスピリッツだけでレモンの絶妙な香味をまとわせているところに“技”を感じますよね~。

編集部員J

編集部員J

あと甘酒のようなほんのり甘い香りもしませんか? 砂糖や甘味料は使っていないはずなのに不思議。

編集部員A

編集部員A

缶に「麹の蒸留酒」って書いてあるので、麹由来の甘やかさかもしれませんね。

編集部員Y

編集部員Y

確かにふくよかな香りやまろやかさがあって、そこが本格焼酎ならではだと思う。甲類焼酎系のハイボールにはないところだよね。本格焼酎ファンも喜びそう。

編集部員E

編集部員E

自分で「いいちこ」を炭酸で割ってキュッとレモンを搾ったような、自然な飲み心地がとてもいいですね。飽きずに飲み続けられそう。

「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」はどんなおつまみに合う?

「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」
編集部員A

編集部員A

おつまみも用意したのでぜひ一緒に。定番の「ポテサラ」に「唐揚げ」、「チーズ」、あとお肉や辛い料理にも合うと聞いたので「チョリソー」を買ってきました。

 編集部員R

編集部員R

ポテサラと「レモちこ」、めっちゃ相性いいですね! 「レモちこ」の甘やかさがポテサラのまろやかさに合う。

編集部員Y

編集部員Y

から揚げやチョリソーも間違いない。レモンの自然な香りが良いアクセントになるんだよ。きっとバーベキューや中華料理なんかにも合うと思うよ。

編集部員H

編集部員H

意外とチーズにも合います。やさしい味から辛い味まで何にでも合うってすごい。お寿司とかご飯ものにも合うのでは?

編集部員J

編集部員J

「レモちこ」って、飲む前はレモンサワーみたいな感じかなと思っていたんですけど、レモンサワーのような強い甘味や酸味がないので合う料理の幅はこっちのほうが広いかも。

編集部員E

編集部員E

そうそう。強い味で洗い流すというよりは、やさしく食事に寄り添って味を膨らませる感じだね。

ほかの「いいちこ下町のハイボール」も改めて飲んでみた!

いいちこ下町のハイボールシリーズ
編集部員A

編集部員A

じゃあせっかくなんで、ほかの「いいちこ下町のハイボール」シリーズも飲んでみましょう!
一番最初に発売された「いいちこ下町のハイボール」とその次の「いいちこ下町のハイボール GOLDEN BLEND」はもうおなじみだと思いますが、最近ファミリーマート限定で発売された「いいちこ下町のハイボール円熟」も用意しました。

編集部員H

編集部員H

緑缶(「いいちこ下町のハイボール」)は、やっぱりスッキリしていますね。かぼすスピリッツが効いてる。

編集部員E

編集部員E

緑缶は清らかな感じがするんですよね~。いい水で造ってるんだろうな、みたいな。

 編集部員R

編集部員R

こうして飲み比べると緑缶のほうが今回の「レモちこ」よりキレはある気がします。「レモちこ」は爽やかなんだけど、ふくよかさもある。

編集部員Y

編集部員Y

「GOLDEN BLEND」は、やっぱり樽貯蔵酒由来の甘やかさや柔らかさが特長だね。

編集部員H

編集部員H

香りも華やかですよね。

編集部員J

編集部員J

なんだか気分が落ち着きます。深夜に飲みたい。

編集部員Y

編集部員Y

「円熟」は今回初めて飲んだけど、かなり麦感が強い!

編集部員E

編集部員E

ほんとだー。麦チョコのような香ばしさがあります。

 編集部員R

編集部員R

他の3本とだいぶ印象違いますよね。攻めてる感じがします。

「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」は、こんな時に飲みたい!

下町のハイボールレモチコ 下町のハイボールライム
編集部員A

編集部員A

話は「レモちこ」に戻って、みなさんはどんな時に飲みたいですか?

編集部員H

編集部員H

私は今日みたいな青空の下で飲みたいです。友達と川辺でバーベキューをするときに「レモちこ」を持って行ったら、パッケージも可愛いので場が盛り上がりそうだし。

編集部員E

編集部員E

今回も缶のデザインがステキですよね。思わず手に取りたくなる。

編集部員A

編集部員A

このデザインは「モダンガールをモチーフに、大正ロマンをイメージ」しているそうですよ。

 編集部員R

編集部員R

私はやっぱり毎日の夜ご飯の時にプシュッと開けたいです。食事を選ばないので冷蔵庫に「レモちこ」があればとりあえず安心できそう。

編集部員Y

編集部員Y

私も夕飯のときかな。ふだん飲むのはビールなんだけど、途中から飽きちゃうんだよね。お腹も苦しくなっちゃうし。その点「レモちこ」は飲み飽きしないのがいい。

編集部員J

編集部員J

僕はホイコーローとか、ガツンとした料理を食べる時に合わせたいです。

編集部員E

編集部員E

私は休日のランチに食事を楽しみながらゆるゆる飲みたいかなー。クリームパスタなんかにも合いそうだし。

編集部員A

編集部員A

飲むシーンや食べ物を限定しないのが「いいちこ」らしさなのかもしれませんね。

編集部員Y

編集部員Y

しかも缶を開けたらそのまま飲めるから、今日みたいな野外飲みに持って行くのにもぴったりだよね。


レモンがやさしく香る「いいちこ下町のハイボール Lemo-chiko」は、家飲みでもアウトドア飲みでも万能選手として受け入れられること間違いなし! お店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

※記事中のコメントは個人の感想です。
※記事の情報は2022年6月14日時点のものです。
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