日本酒にもってこいレシピ09「ツナと水菜のパスタ」

お酒にもってこいなお手軽「おつまみレシピ」をご紹介します! 10月は「日本酒」によく合う家飲みメニューをお届け。ぜひ、家飲みで日本酒の美味しさを堪能してください!(レシピ監修:すし礎)

メインビジュアル:日本酒にもってこいレシピ09「ツナと水菜のパスタ」

日本酒とオイル系パスタのマリアージュ

ツナ缶のオイルを使って作るペペロンチーノ風のパスタ。淡麗辛口のさらりとしたタイプの日本酒とどうぞ。日本酒の守備範囲の広さを実感できることウケアイです。

材料(2人分)

材料

  • ツナ缶(オイル漬け) 150g
  • 水菜 1/2束
  • ミニトマト 8個
  • スパゲティ 200g
  • にんにく 1片
  • 鷹の爪 1本
  • しょうゆ 大さじ1

作り方

作り方

  • たっぷりの湯に塩(湯量の10%/分量外)を入れ、指定時間通りにスパゲティを茹でる。
  • フライパンにツナ缶(油ごと)、みじん切りにしたにんにく、半分に折って種を除いた鷹の爪を入れて火にかけ、油がふつふつとしてきたら弱火にし、スパゲティの茹で汁60ccを入れて、少しとろりとするまでよく混ぜ合わせる。
  • 2に長さ5cmに切った水菜と、横半分に切ったミニトマトを加え、茹で上がったスパゲティと合わせる。
日本酒とオイル系パスタのマリアージュ
※記事の情報は2017年10月31日時点のものです。
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