新生活に揃えたい、デキる男の自宅常備酒と家飲みアイテム

モテ酒発掘のプロが、自宅常備酒の選び方やあると便利な家飲みグッズ、ストックするべきおつまみなどをレクチャーします!

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リビングのワンコーナーに小さなプライベートバーを作りたい。不意に友人や恋人が訪ねてきても、気の利いた一杯をさらりと出せるようにしておきたい。お酒好きの男性なら、一度はそんなロマンを抱いた覚えがあるのではないでしょうか。とはいっても、そもそもどんなお酒を自宅に常備しておけばいいのかわからない…。そんなあなたにモテ酒発掘のプロで、本サイトの「バイヤーズレポート」でも執筆を担当している青田俊一さんが、自宅常備酒の選び方やあると便利なグラス、ストックするべきおつまみなどをレクチャー。この春からの楽しい家飲みのヒントにしてください。
 

実はいろいろある、自宅常備酒選びのルール

―常備酒って自分の好きなお酒をいくつか並べておけばいいのでは?とも思うんですが、選び方に何かポイントはあるんでしょうか?

青田常備酒選びにはいくつかルールがあります。1つは、コンビニやスーパーなどでなかなか手に入らないものであること。ビールやカジュアルワインなどは身近なところでもすぐに手に入るので、その都度買ったほうが鮮度的にもスペース的にも良いと思います。鮮度が命の日本酒も常備酒にはおすすめできません。日本酒って実は蛍光灯の光でも日焼けして色がついたりするんですよ。だから開封前もできれば新聞紙で巻いて冷蔵庫に入れておいたほうが良いんです。特にフレッシュでフルーティな味わいの日本酒は、製造から3か月くらいの間で飲むことをおすすめします。あとスパークリングワインやビールなどの泡モノも、長く置いておくと未開封の状態でもガスが弱くなるので常備酒にはしないほうが良いです。
 

常備するなら「スピリッツ(蒸留酒)」

―となると、常備するのに向いているお酒はおのずと限られてきますね。

青田:やはりアルコール度数の高い4大スピリッツやリキュール、ウイスキーが常備酒に向いています
ウォッカ
4大スピリッツとは、ウォッカ、テキーラ、ジン、ラムですね。もちろんそのままでも楽しめますし、例えばジンやウォッカが1本家にあると、あとはコンビニでオレンジジュースや炭酸を買ってくるだけで簡単なカクテルも作れるので便利です。アルコール調整ができるのでお酒があまり得意でない方にもすすめられますし、そんな「自分のためにささっと作ってくれた一杯」って女子ウケも良いはずです。あとテキーラやウォッカは冷凍庫に入れてトロッとさせても美味しいですよ。遊びに来た男友達に「ちょっと飲む?」なんて言って冷凍庫からテキーラを取り出したら、「こいつデキるな!」って感じがすると思います。

もうひとつ、ウイスキーは見た目にも風格があり、炭酸があればハイボールもすぐに作れるので1本は置いておきたいところ。ただ、スコッチでピートが強いものだと好き嫌いが別れるし、バーボンも香りが甘すぎるものがあって好みが分かれるところなので、選ぶ際は注意が必要です。価格的には2000円代くらいでしょうか。あまり高価なものだと、飲むのがもったいなくてただの飾りになってしまいがちなので。
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