残暑を乗り切る心強い仲間、それは「シャリキン」!

「シャリキン」をご存知でしょうか。「もちろん!」と答えたあなたはかなりのツウ!? その正体は近年、酒場でちらほら見かけるようになった新タイプのお酒。ホッピーの“ナカ”でおなじみの甲類焼酎・通称「キンミヤ」(宮崎本店)をシャーベット状に凍らせたもので、プレーンな味だけにアレンジも幅広く楽しめるのです。今回は、家庭でも簡単に手に入る素材と合わせてみました。

ライター:泡☆盛子泡☆盛子
メインビジュアル:残暑を乗り切る心強い仲間、それは「シャリキン」!
まず、「シャリキン」をご覧ください。
まず、「シャリキン」をご覧ください。
市販のボトルから取り分けたものをペットボトルなどに入れて凍らせる方法もありますが、このパウチなら場所を取らずに家庭の冷凍庫でも凍らせることができます。ちなみにアルコール度数は20%。

焼酎自体が凍っているのでグラスに氷を入れる必要がなく、最後まで味が薄まらず冷たく味わえるのが大きなポイント。冷凍庫に2晩ほど入れておくとこのような状態になります。
冷凍庫に2晩ほど入れておくとこのような状態になります。
ここからは、好きな割り材やフレーバーを合わせて楽しむだけ! なんて簡単なんでしょう。  

今回、何種類かを試してみて実感したのは、以下のことでした。
僭越ながらお伝えさせていただきますね。  

グラスは小さめにした方が、より「シャリキン」っぽさを楽しめる!  

好きなタイミングでおかわりができるという家飲みのメリットを生かして、少しずつ作って飲むと長い間シャリッシャリを実感できます。  

液体と合わせる場合は先に液体を入れ、その後に「シャリキン」を加えるべき!  

公式サイトなどではまずグラスに「シャリキン」を入れてからホッピーなどを足す旨が書かれていますが、私が試した限りではよっぽど割り材がヒエヒエでない限り「シャリキン」が溶けやすかったです。なので、個人的には後のせを推奨!  

そんなこんなでやってみた「シャリキン」アレンジ8選。ご覧くださいませ。  

 

まずは王道から!

酒場でも見かける、おなじみの飲み方からスタートしてみましょう。
ホッピー
●ホッピー
「キンミヤ」のお供といえば、まずは「ホッピー」。焼酎の割り材としておなじみの低アルコール炭酸飲料(アルコール度数0.8%)で、ビールのようなややほろ苦い風味が特徴です。「シャリキン」と合わせることでキーンと冷たくなり爽快感がアップ! 大人のビール・夏バージョンという感じで1杯目にぴったりでした。
ホッピー
ホッピー

●ハイサワー&レモン
これまた割り材の定番「ハイサワー」。こちらはノンアルコールです。シュワッとした炭酸に爽やかなレモン風味という黄金のマッチング。そこにさらに生レモンを加えてみました。オレンジやグレープフルーツなど、柑橘類ならなんでも間違いなく合います。とても飲みやすいのでお酒が弱い方にもおすすめできますね。シャーベット+レモンというビジュアルがたまりません。
ハイサワー&レモン
ハイサワー&レモン

カクテルっぽく楽しむのもアリ!

「シャリキン」がなにせプレーンな味なので、どんな相方にも寄り添うことができるんです。酒場で人気のカクテル(もどき?)にも気軽にチャレンジしてみましょう。
カクテル
●ハイボール
お酒にお酒を足すという狼藉も「片っぽはシャーベットだし」と謎の免罪符をつけてしまえるのが「シャリキン」の魅力(私だけかしら)。  
小さめのグラスに作ったシャリキンハイボール。ヤバいくらい飲みやすいです。最初は「シャリキン」とウイスキーを混ぜずにシャリシャリッとした感触を楽しみましょう。途中で底から混ぜるとなめらかなフローズンっぽくなるのがまたイイんですよ! 「シャリキン」が口当たりに変化を与えてくれるので炭酸をそんなに加えなくてもいいみたい。
ハイボール
ハイボール
●モヒート
…といってもバーで出て来る方ではなく、赤羽の某有名居酒屋の人気メニューを真似してみました。本家ではプレーンチューハイ「ハイリキ」に別皿でライムとミントを添えてあります。が、すみません。今回ライムを入手し損ねてレモンで再現してしまいましたごめんなさい。脳内でライムの風味を補いつつ飲みます!  
本家モヒートはけっこう砂糖も加えるのですが、「シャリキン」は甘みはほぼないためすっきりドライ! ミントの清涼感と柑橘の風味。盤石の組み合わせです。
モヒート
モヒート
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