GWのBBQでアッと言わせる すごいレモンサワーの作り方

『さけ通信』は「元気に飲む! 愉快に遊ぶ酒マガジン」です。お酒が大好きなあなたに、酒のレパートリーを広げる遊び方、ホームパーティを盛りあげるひと工夫、出かけたくなる酒スポット、体にやさしいお酒との付き合い方などをお伝えしていきます。発行するのは酒文化研究所(1991年創業)。ハッピーなお酒のあり方を発信し続ける、独立の民間の酒専門の研究所です。

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最近、居酒屋で人気のこだわり&プレミアムなレモンサワー。スッキリ、さっぱり、飲みやすく、誰でも気持ちよく飲めるのがこのお酒です。ゴールデンウィークに家飲みパーティを予定しているあなた、人気店に負けないレモンサワーを用意して、みんなをアッと言わせてみましょう。

基本はざく切りレモン

4月に東京・新宿で開催された「レモンサワーフェスティバル」には、レモンサワーの人気店が勢ぞろいしました。一度にレモンサワーの名店の味を飲み比べられるのはうれしいですね。全国各地で開催を予定しているそうなので、お近くの会場に足を運んでみてはいかがでしょう。
出店している店のレモンサワーを観察してみると、やっぱり基本は「ざく切りレモン」です。輪切りにするよりも果汁を多く搾れるからでしょう。好みの強さで搾って、そのままグラスに落とせば、レモンの皮の苦みや青い香りがサワーに移って本格感が増し増しになります。
基本はざく切りレモン

ベースを冷やし、ソーダをやさしく

サワーに限らずソーダで割ってスッキリ飲む酒をおいしくするコツは2つです。
ひとつはベースにする酒をしっかり冷やすこと。たっぷり氷を入れたグラスに注ぎ入れたら、マドラーでよくかき混ぜます。グラスを持つ手に冷たさが伝わってくるまで10回くらいクルクルやってください。
サワーに限らずソーダで割ってスッキリ飲む酒をおいしくするコツは2つ01
サワーに限らずソーダで割ってスッキリ飲む酒をおいしくするコツは2つ02
もうひとつはソーダをやさしく注ぎ入れること。氷に当てないようにしたり、グラスに添わせるように流し込んだり、プロはひと工夫しています。せっかくガス圧の高いソーダを用意しても、注ぐ時にガスを逃がしてしまっては意味がありません。

そして隠し味にレモンの皮をひねって、ピールの香りを軽くグラスに飛ばします。ざく切りレモンをグラスに入れない、スタイリッシュなサワーにする時にはこのやり方がおすすめです。
ピールの香りを軽くグラスに飛ばします

工夫のポイントは6つ

レモンサワーの材料は①ベースの酒 ②レモン(柑橘類) ③割り材(ソーダ、トニックウォーター、ジンジャーエールなど) ④氷の種類と量 ⑤甘味料(なくてもよいがさまざまなシロップが使える) ⑥アクセント の6つです。
オリジナルのレモンサワーをつくるなら、この6つのポイントでアイデアを出し、組み合わせてブラッシュアップしてレシピを固めます。
 
レモンサワーの構造

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