ジャケ買い間違いなし! ボトルが映える華やかロゼを飲んでみた。

春といえばロゼワイン。そんな春らしいデザインでついついジャケ買いしたくなるロゼワインを発見。ボトルのデザインもさることながら、味わいもしっかり本格派のロゼワインをご紹介します。

ライター:青田俊一青田俊一
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名古屋の酒類卸イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします! 今回は春らしく華やかなロゼワインをご紹介します。

ボトルが映えるロゼワイン

春になると店頭に増えるのがロゼワイン。普段ワインを購入するときの選択肢にはなかなか入らない人もいるかと思いますが、春になるとその色合いにはやっぱり惹かれるものがありますよね。

そんなわけで今回は春らしいロゼワインをご紹介します。ご紹介するのはフランス、ラングドック&ルーション地方から、ドメーヌ・ポール・マスの「ル・ロゼ」です。
ドメーヌ・ポール・マス ル・ロゼ
このワイン、特筆すべきはなんといってもこのボトルデザイン。花柄のデジタルプリントが目を引くデザインで、これだけでついジャケ買いしてしまいそうな1本です。

とはいえ中身がおざなりというわけではありません。

そもそもロゼワインは赤ワインと白ワインのいいとこどりをした味わいが魅力。海外では幅広い料理に合わせられる汎用性の高いワインとしてよく飲まれています。フランスでは白ワインよりロゼワインの消費量のほうが多いほど。この汎用性の高さ、春にしか飲まないというのはもったいないです。

そしてこちらのロゼワインですが、生産者がすごいのです。こちらの生産者のドメーヌ・ポール・マスは、2008年に英ガーディアン紙のワイナリー・ブ・ザ・イヤーを受賞した世界トップクラスのワイナリー。現在のオーナーであるジャン・クロード・マス氏は「高品質」かつ「ヴァリュー・ワイン」である事を理念に掲げ、低価格で高品質なワイン生産を実現しています。

コスパの高さには定評があるワイナリーのロゼワインということなので、その味わいには期待大。というわけで、早速お楽しみの試飲タイムです。

ル・ロゼを飲んでみた。

では抜栓といきたいところですが、ここにもこのワインのこだわりがありました。このワイン、コルクではなくガラス栓なんです。
ドメーヌ・ポール・マス ル・ロゼ
このガラス栓、ちょっと慣れないと少々開けにくいのが難点ですが、飲み残してもリキャップできるのが嬉しいところです。このガラス栓、本場では"ヴィノ・ロック”と呼ばれ、ドイツを中心に浸透しているそうですが、日本ではあまり見かけることがないので、それだけでなんだかテンションが上がります。
ドメーヌ・ポール・マス ル・ロゼ
さてさて肝心のテイスティングです。

色合いは淡いサーモンピンク。くすみのないきれいな色合いです。柑橘のフルーティな香りにフローラルな甘い香りが重なり華やかな印象。爽やかな酸味のあとに程よい果実味、とてもバランスの良い味わいです。少し冷やしたほうがきりっとして飲みやすくなりそうです。

料理は本当に何にでも合いそうなくらい万能な印象ですが、個人的に合わせるなら中華かな。餃子とカジュアルに楽しみたいです。
ドメーヌ・ポール・マス ル・ロゼ
飲み終わったあとはラベルが綺麗にはがせるようになっているので、空ボトルを花瓶に使ったりもできます。栓ができるので、ウォータボトルとしてホームパーティーのときなんかにもちょっとお洒落感が演出できるのではないでしょうか。飲み終ったあとも楽しめるとは、これぞ家飲みの味方ですね。

もちろん味わいも太鼓判、どんな料理にも合わせやすい万能ロゼ。ジャケ買いしても損はないと思います。華やかなロゼワインで家飲みをお楽しみください。
 

ドメーヌ・ポール・マス ル・ロゼ【商品概要】

  • 産地:フランス
  • 原料品種:グルナッシュ・グリ、グルナッシュ、ピノ・ノワール、カラドック、サンソー
  • 容量 / 容器:750ml / 瓶
  • 参考小売価格:1,500円(税別)
  • 輸入元:モトックス

※記事の情報は2020年4月20日時点のものです。
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