アスパラガスが主役! 体よろこぶおつまみレシピ

【庄司いずみのベジつまみ㊴】疲労回復、むくみ解消、肝機能改善などの効果が期待できるアスパラガスは、お酒好きにもってこいのおつまみ食材。これから旬を迎える緑鮮やかなアスパラガスを使った簡単レシピを3品ご紹介します。

ライター:庄司 いずみ庄司 いずみ
メインビジュアル:アスパラガスが主役! 体よろこぶおつまみレシピ
こんにちは。野菜料理家の庄司いずみです。

この連載では体に優しくお酒にも合うベジつまみを紹介していますが、せっかく野菜をおつまみにするならば! お酒から体を守ってくれる効果があると、なお嬉しいですよね。

そこで今回はアスパラガスを取り上げます。

アスパラガスは「むくみ解消」「肝機能改善」にも効果的

アスパラガス
アスパラガスには、アスパラギン酸という栄養が豊富に含まれます。

アスパラギン酸といえば、疲労回復にいいことはよく知られていますが、実は利尿採用もあり、体の中の毒素を体外に排出してくれます。

もちろんむくみ解消にも効果的で、アスパラガスをつまみにお酒を飲めば、翌朝顔がむくんで困る、ということもなさそうです。

さらに、アスパラガスに多いGABAの作用で、肝機能改善もしてくれるのだとか。ならば、ベジつまみに使わない手はありません。

というわけで、早速アスパラガスが主役のベジつまみをご紹介しましょう!

【アスパラガスおつまみ①】豆乳ココット

豆乳ココット
こちらはアスパラガスの豆乳ココット。

無調整豆乳150mlに塩麹大さじ1、米粉を大さじ1混ぜておきます。ココットにざく切りにしたアスパラガス3、4本を入れ、豆乳液を注いでオーブンへ。250度で10分ほど焼けば出来上がり。

冷えた白ワインや水割りなどによく合います。

【アスパラガスおつまみ②】シンプルチャプチェ

シンプルチャプチェ
こちらはチャプチェ。アスパラガスとごまだけが具材のシンプルな組み合わせですが、これがおいしいのです。

ごまにも肝臓を守る働きがあるので、お酒のおつまみにぴったりです。
 

●アスパラガスとごまのシンプルチャプチェ(2人分) 

材料

  • アスパラガス 3本(食べやすく切る)
  • 春雨 30g(戻す)
  • ごま油 適量
  • 白ごま 大さじ2
  • 醤油 大さじ1/2

作り方

  • 白ごまは包丁で荒く刻んでおく。
  • フライパンにごま油を熱し、アスパラガスと春雨を炒める。
  • ごまと醤油を入れ、水を少量さしながら炒めて仕上げる。

【アスパラガスおつまみ③】油揚げ包み焼き

油揚げ包み焼き
最後に油揚げの包み焼き。ベーコン巻きのイメージですが、グッとヘルシー。そしてお酒によく合います。
 

●アスパラガスの油揚げ包み焼き(2人分)

材料

  • アスパラガス 3本(根本を落とし半分に切る)
  • 油揚げ 1枚(油抜きする)
  • 適量
  • 大さじ2
  • 醤油、みりん 各小さじ2

作り方

  • 油揚げを横長にして置き、上、下、左の3辺の端を切り落とす。油揚げを開いて6等分に細長く切る。
  • アスパラガスを1の油揚げで巻く。
  • フライパンに2を並べて中火にかけ、油揚げがカリッとなるまで焼く。
  • 酒を振って蓋をし、蒸し焼きにする。アスパラガスに火が通ったら醤油とみりんをからめて皿に取る。
体を守り、飲んだ翌朝もスッキリ! アスパラガスのベジつまみ、ぜひお試しくださいね。

※記事の情報は2021年4月20日時点のものです。
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