スポーツ後のお酒、カラダにいいのか悪いのか〈老けない人は何を飲んでいる? ⑪〉

激しいスポーツの後のビールって最高に美味しいけれど、体にとってはどうなのでしょうか?

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酢酸の最大の燃焼器官は筋肉

春めいた陽気になり外でスポーツを楽しめる季節になりました。山登りやジョギングなど思いっきりカラダを動かしたあとのビールや、1日労働した後のアルコールは、疲れたカラダを思いきり癒してくれますね。

ところで。激しい運動や労働の後のアルコールって、本当のところ、カラダによいのでしょうか。

結論をお伝えする前に、アルコールがカラダの中で、どのように分解されるのかをみていきましょう。

アルコールそのものであるエタノールは、肝臓でアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解されます。

次に、アセトアルデヒトは、アルデヒド脱水素酵素により、酢酸に分解されます。そして酢酸は、健康な人では、主に心臓、腎臓、筋肉でエネルギー源(燃料)として使われ、二酸化炭素と水に完全に分解されます。特に酢酸は、筋肉での利用が大きく、筋肉は最大の燃焼器官とされています。

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