インスタ映えも! キレイでおいしいベジつまみ〈庄司いずみのベジつまみ⑥〉

週末のホームパーティなど、ちょっと気合いを入れておつまみを用意したいときはベジつまみにおまかせを! 5つの簡単テクニックで、テーブルがぐっと華やぎます。

ライター:庄司 いずみ庄司 いずみ
メインビジュアル:インスタ映えも! キレイでおいしいベジつまみ〈庄司いずみのベジつまみ⑥〉
こんにちは! 野菜料理家の庄司いずみです。梅雨入りが気になる季節ではありますが、気温が高くなってくると家飲みが楽しいですね!

寒い時期には熱燗の楽しみもありますが、暑くても寒くても「まずビール!」がルールのわが家では、初夏から夏は最高の季節。

家族と飲むならつまみも普段着。サラダや煮もの、炒めものなど、ふだんのおかずを食べながらビールを飲むもよし、ゆっくり飲みたいときは、ナッツやドライフルーツでもあれば十分ですが……。

週末など、友達とのんびり、あるいは恋人とゆっくり飲みたいということもあるでしょう。そんなときは、ちょっと気合いを入れて、おしゃれなつまみを用意したいところです。

おしゃれに決めたいなら、ベジつまみにおまかせを! なんといっても、野菜は美しい。彩りがよく、肉や魚の料理よりグッと華やか。テーブルに並べるだけで、目で楽しめ、テンションもあがります。

今回は、インスタ映えも狙える、ベジつまみのテクニックをご紹介しましょう。
 

テクニック① いつものサラダをトルティーヤで巻いて

たとえばサラダ。お皿やボウルに盛るだけだと、いつものサラダとかわりませんが…。
サラダトルティーヤ巻き
ミニサイズのトルティーヤでくるりと巻いて、グラスに立てるだけでもグッと引き立ちます。皿盛りのサラダと違い、手でつまめるのもいいですね。
 

テクニック② 常備菜をカッティングボードに

時間がない、手がかけられない。そんなときはきんぴらや煮ものなど、常備菜の出番です。一品一品小皿に盛るのもいいのですが…。
カッティングボードに乗せたおつまみ
カッティングボードがあればワンプレート盛りがおすすめです。あるものは直置き、あるものはココットなどに入れて高低を出す。これだけで、常備菜がパッと華やかに見えるのです。
 

テクニック③ お腹も満たす、一口押しずし

腹ぺこの人がいるなら、ごはんものも用意したいですね。これも、工夫次第でいいベジつまみになるのです。
野菜の押しずし
これは酢めしに好きな具材をトッピングしただけの押しずしたち。

スライスしたオレンジ&キャロットラペ、スライスしたキウイ&アスパラガス、赤パプリカ&ドライトマト、マッシュルームのソテー。

具材を4色で揃え、一口押しずしに仕立てただけなのですが……。こんなに華やか、パーティにも出せそうなお洒落な料理になりました。フルーツのおかげで味わいさわやか。ごはんものですが、ぱくっとつまめるのもいいのです。
 

テクニック④ 切れ端の野菜を組み合わせて

冷蔵庫になにもない! レタスがちょっと、あとは切れ端の野菜が少しずつ、なんてときもあわてずに。
焼き野菜
根菜類はこんがり焼いて、レタスなどの葉物は生のまま。アレコレ和えて盛りつけるだけで、見栄えのいいベジつまみが作れます。
 

テクニック⑤ 型で抜いて見栄えアップ

最後の奥の手。とっても簡単だけど、見栄え抜群のベジつまみを一品ご紹介しましょう。
クスクスのおつまみ
クスクスを戻して型抜きし、野菜のソテーをトッピングしただけ。それだけですが、レストランの前菜のようにきれいでお洒落、味もよし。よく冷えた白ワインのおともにぜひお試しくださいね。

 

 ●夏野菜のクスクス(2~3人分)

材料

  • ▼(A)
  •  ・クスクス  1/2カップ(80g)
  •  ・熱湯 1/2カップ
  •  ・市販のトマトソース 大さじ3
  • パプリカ、ズッキーニ、茄子など好みの夏野菜 あわせて100g
  • オリーブオイル 適量
  • 塩、こしょう  適量

作り方

  • (A)をボウルに入れて5分ほど置き、クスクスを戻す。
  • 野菜は食べやすく切り、フライパンに熱したオリーブオイルでソテーし、塩と胡椒で味をつける。
  • ①と②の半量を混ぜてセルクルなどの型に入れ、皿に抜く。
  • ②の残りを散らして出来上がり。あればディルなどを飾る。

※記事の情報は2019年5月27日時点のものです。


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