【夏バテ防止】バイヤーが巷で人気の「麹系」甘酒を飲み比べてみました!(後編)

巷で話題になっている甘酒を飲んでみたいけれど、いったいどれが美味しいの? 何を基準に選んだらいいの? そんなあなたのために、名古屋の酒問屋イズミックのスタッフが人気の甘酒を飲み比べてみました。今回は、「飲む点滴」とも言われ、甘酒の中でも特に人気の”麹で造った甘酒”をご紹介。味のタイプを数値で表してみました。

メインビジュアル:【夏バテ防止】バイヤーが巷で人気の「麹系」甘酒を飲み比べてみました!(後編)
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篠崎「国菊 あまざけ」

容量900ml メーカー希望小売価格660円(税別)
篠崎「国菊 あまざけ」
篠崎「国菊 あまざけ」
後編の一発目は国菊あまざけです。こちらは「蔵元探訪記」でも紹介した蔵元の商品です。(記事はこちら
原材料は米麹と米で、100%国産のものを使用しています。おや、米麹の表記が先にあるので、お米よりも米麹を多く使用していることがわかります。一般的に、米に比べて米麹のほうが、原価が高いので、贅沢な造りであると推測できます。これが味にどう影響しているのでしょうか?
麹(白くにごった部分)の量は半分よりも多く見えます
米粒がはっきりと確認できます
国菊 あまざけ
驚きの甘さです!砂糖などの糖分を添加していないとは思えないほどの甘さです。見た目のとおり米粒が原形のまま残っており、「飲む」というよりは「食べる」のほうが合っているかもしれません。とにかく濃厚でふくよかな味わいです。もしかしたら、米麹が多く含まれていることで出せた味かもしれません。
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