下戸でもOK!ノンアルコールのスパークリングワインを飲んでみました。

名古屋の酒問屋イズミックの青田がバイヤー目線で気になる家飲みトレンドや商品を紹介します!

ライター:青田俊一青田俊一
メインビジュアル:下戸でもOK!ノンアルコールのスパークリングワインを飲んでみました。

ノンアルコールなのに本格派!ハラル認証のスパークリングワイン

女子会の乾杯といえばスパークリングワイン!というほどまでに定着したスパークリングワイン。しかしながら何らかの事情でお酒が飲めず、その場を楽しめないなんてことも。そんなときにはノンアルコールのスパークリングワインをオススメします。    

ノンアルコールのスパークリングワインと聞くとシャンメリーのような子供の飲み物のようなイメージを受けるかもしれませんが、あなどるなかれ、まるで本当にアルコールが入っているのではないかと思わせるような本格的なスパークリングワインが各社から発売されているんです。    

今回ご紹介するのはPOESSA合同会社(岐阜県)が輸入するベルギー、オリエント・ドリンク社のノンアルコール・スパークリングワイン、ナイト・オリエント・クラシックとヴァンドーム・クラシックの2種類です。なんとこの商品は「ハラル認証」を取得しています。
ナイト・オリエント・クラシックとヴァンドーム・クラシックの2種類

最近よく聞くハラル認証とは?

ハラルとはアラビア語で「許可されたもの」を意味します。イスラム教徒が日常生活で口にするものの全てに対し、ハラルかそうでないかがイスラム法にて規定されています。戒律の厳しいイスラム教では豚肉やアルコールなど口にしてはいけないものが明確に定められており、口にしても良い食品としてお墨付きを与えられているものがハラル認証となります。これはただ口にしてもいいということではなく、製造工程から施設、設備が常にハラルである事、使用する原料が常にハラルである事が求められ、この基準をクリアするということは食品の安全性を証明することにもつながります。ハラル認証を受けるということは食品としての品質の証明にもなるので、宗教上の関係はなくても、安心して口にできる目安としてみても良いでしょう。

今回ご紹介するノンアルコール・スパークリングワインは国内で販売されているもので唯一ハラル認証を受けており、その点での品質の高さは折り紙つきです。イスラム教ではアルコールの摂取は厳禁ですので、もちろんワインを飲むことは許されていません。たとえノンアルコールであっても製法如何では認証を受けることができないのですが、こちらの商品は一度完成したワインから、アルコールだけを抜くという、世界でも数社のみが持つ特別な技術で製造されており、完全なノンアルコールとしてハラル認証を取得しています。またハラル認証を取得していることで様々な宗教や人種の人々が利用するヨーロッパの高級レストランやホテル、エミレーツ航空をはじめとする航空会社などで採用されており、もちろんその味もお墨付きと言えるでしょう。
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