両国駅まぼろしのホームで燗酒withおでんを満喫!

JR両国駅で開催中の「燗酒ステーション『ご当地おでんで燗酒~両国駅で飲みましょう』の初日レポート!

ライター:スマイル商会スマイル商会
メインビジュアル:両国駅まぼろしのホームで燗酒withおでんを満喫!
JR両国駅のまぼろしの3番ホームで、おでんと燗酒が楽しめるイベントが開催されると聞き、いてもたってもいられず駆け付けました。上の写真を見ていただくとわかるように、会場はまさしく駅のホーム。寒そう!と思われるかもしれませんが、大丈夫。なんたってこれからいただくのはアツアツのおでんと燗酒です。少しも寒くない!のです。

ちなみに会場にはこんな設えもありました。こたつです!
こたつ
この写真のモデルは参加酒蔵の皆さんですが、一般のお客さんももちろん入れます。ただし1組5分まで、ということで、暖をとるというよりは写真撮影用ですね。おでんの顔ハメも完備で素晴らしく“映え”てます!
 

いざ突入!

会場内
駅のホームと提灯のコラボが見事です。ここが直島だったらきっとアートと呼ばれているはずです。

おでんは、紀文のご当地おでんシリーズから、「赤からおでん」「鹿児島風おでん」「名古屋風 味噌煮込みおでん」「静岡風おでん」とかつお節と昆布だしのベーシックな「おでん」の5種から1種類をチョイス。お酒は「全国燗酒コンテスト2018」の入賞蔵元20蔵が35銘柄を提供しているそうです。 おでんと燗酒、さっそくいただきます! 

名古屋の赤味噌がベースのピリ辛味「赤からおでん」を選びました。
おでん
濃厚なおでんを一口、そこに燗酒を流し込むと、それはもう至福。うまみとうまみの相乗効果で料理とお酒のどちらの美味しさも引き立つのです。お燗の温度はやや高めなのですが、気温が低いので、じきにぬる燗になり、また違った味わいに。短時間で温度の違いを楽しめて、この銘柄はぬるい方がいいね~などと言いながら飲むのも楽しい!
 

気になるお酒コーナーは?

この日は10蔵のブースがスタンバイ。
酒ブース
酒ブース
酒ブース
酒ブース
酒ブース
燗をつける
気になったブースで試飲券とお猪口を差し出し、蔵元さんから直接注いでもらいます。こういうお酒のイベントは、作り手の方のお話をお聞きするのも楽しみのひとつですよね。皆さん、とても丁寧にお話してくださいます。
酒ブース
酒ブース

こんなお酒をいただきました

「上善如水」で有名な白瀧酒造(新潟県)さんのブースでは、プレミアム燗酒部門金賞受賞の「熟成の上善如水 純米吟醸」。低温で熟成させたまろやかな味わい。左は、お値打ち燗酒ぬる燗部門金賞の「濃醇魚沼 純米」。精米歩合80%とあえて酒米をあまり削らず、旨味たっぷりタイプ。両極端が楽しいラインナップでした。
白瀧酒造

お次は金鵄盃酒造(新潟県)さんのブースで、お値打ち燗酒ぬる燗部門最高金賞受賞の「越後杜氏 本醸造辛口」。720mlの税抜参考小売価格811円の高コスパ、いわゆる「飲み飽きしない」毎日飲みたいタイプ。家庭料理と(もちろんおでんも)相性バッチリです。
金鵄盃酒造

人気酒造(福島県)さんのブースでは、プレミアム燗酒最高金賞受賞の「人気一 燗酒スペシャル」。燗酒向きであることを大々的に謳った吟醸酒です。長期熟成と燗酒にマッチした酵母により、ぬる燗で複雑な味わいを楽しめるようにしたとのこと。ふくよか!

一般的に冷やして飲むものとされてきた吟醸酒。洗練されたきれいな味わいという長所の反面、個性に欠けるという批判もあったとか。ここ数年、こうした声に対して意欲的な酒蔵が工夫を凝らし、洗練された中にも複雑味のある個性豊かな吟醸酒が次々と誕生しており、燗酒コンテストの入賞酒にも吟醸酒が顕著に増えているのだそうです。
人気酒造

佐浦(宮城県)さんのブースでは、プレミアム燗酒部門金賞の「特別純米酒生一本 浦霞」。酒米ではなく、宮城県産ササニシキ100%使用だそうで、たしかにふわっとご飯っぽいような! 「浦霞」ブランドは冷やで飲むイメージが個人的にはあるのですが、実はうちの酒は燗が向いているんですよ、とのこと。
佐浦
他にもいただいたのですが、長くなるのでこの辺で。このイベントは1/20(日)まで開催中ですが、大人気のため、チケットは僅少とのこと(当日券はないそうです)。イベントの詳細やチケット情報は公式Webサイトをチェックしてみてください。
http://www.kansake.jp/kansake_station/
おでん
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※記事の情報は2019年1月19日時点のものです。

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