オーブントースターでOK! 餃子の皮で作る「おつまみキッシュ」〈家飲みおつまみレシピ〉

白ワインのおつまみに、餃子の皮を使った手軽なキッシュはいかが? 皮を2枚重ねて使うことで、最後の一口までパリパリ! すべての加熱をオーブントースターで行うので、洗い物も減らせます。見た目も可愛らしく、おもてなしにもおすすめ。ぜひお試しください。

ライター:いのうえ陽子いのうえ陽子
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「おつまみキッシュ」を美味しく仕上げるには?

「キッシュ(キッシュロレーヌ)」とは、フランスのアルザス=ロレーヌ地方に伝わる、卵と生クリームを使った家庭料理のこと。パイ生地やタルト生地のベースに、ベーコンや野菜、チーズなどを加えた卵液を流し込んで作ります。

このレシピでは、パイ生地やタルト生地の代わりに餃子の皮を使うのでとっても手軽! さらに生クリームも不要です。 

餃子の皮を2枚重ねて使うことで間に空間が生まれ、中の卵液が外側までしみ込まず、パリパリの食感に仕上がります。卵液を入れたあとは2段階に分けて加熱をすると、余分な水分が飛んで焼き目が付き、さらに食感よく仕上がりますよ。

キッシュの材料

材料

  • ※2人分   
  • 餃子の皮 12枚
  • 1個
  • 牛乳 30ml
  • 少々
  • ウインナー 3本
  • 玉ねぎ 20g
  • ミニトマト 3個
  • ▼(A)   
  • ・塩 少々
  • ・黒こしょう 少々
  • ・オリーブオイル 小さじ1
  • ピザ用チーズ 10g
  • パセリ 少々
  • アルミカップ(マドレーヌ焼型花形) 6個

キッシュの作り方①|具材をカットする

ウインナー(3本)は輪切り、玉ねぎ(20g)は粗みじん切りに、ミニトマト(3個)は半分に切ります。パセリ(少々)はみじん切りにします。

キッシュの作り方②|餃子の皮でベースを作る

1.餃子の皮(12枚)のふちに水をつけて2枚ずつ重ね、麺棒または指で押さえてくっつけます。
餃子の皮に水をつけて重ねくっつける

2.アルミカップに敷き詰めたらオーブントースターに並べ、1200W(180℃)で3分ほど加熱します。

※ お使いになるオーブントースターによって火加減が異なります。どの工程も焼き加減を見ながら時間調整してください。
焼きあがったところ
焼きあがったところ

キッシュの作り方③|具材を加熱する

1.トースター専用トレーにアルミホイルを敷いて①(パセリ以外)をのせ、上から(A)の材料をかけます。1200W(180℃)のオーブントースターで、焼き目が付くまで8~10分ほど焼きます。
右が焼き上がり。オリーブオイルをかけてからしっかり火を通す
右が焼き上がり。オリーブオイルをかけてからしっかり火を通すと、トマトと玉ねぎの風味や甘みが引き出されます
2.焼きあがったらピザ用チーズを加えて混ぜ、②のカップに均等に加えます。
ピザ用チーズを加えて混ぜカップに均等に加える

キッシュの作り方④|卵液を作る

ボウルに卵(1個)を割り入れてほぐし、牛乳(30ml)、塩(少々)を加えて卵液を作ります。トースター専用トレーにアルミホイルを敷いて③を並べ、卵液を均等に流し込みます。
卵液を均等に流し込む

キッシュの作り方⑤|焼く

1.焦げるのを防ぐため、④の上にアルミホイルを軽く被せ、1200W(180℃)のオーブントースターで10分ほど加熱します。
10分後、中の卵液にだけ火が通った状態。ここから追加で加熱し、焼き色をつける
10分後、中の卵液にだけ火が通った状態。ここから追加で加熱し、焼き色をつける

2.加熱後はトレーから下ろし、オーブントースターに直接入れて、さらに2分ほど加熱して焼き色をつけます。

キッシュの作り方⑥|完成

パセリをかけたら完成です。小さいながら満足感たっぷり! サクサクパリパリの食感と、やさしい卵の風味を、爽やかな白ワインと一緒にお楽しみください。
完成

※記事の情報は2023年12月18日時点のものです。
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