この夏絶対飲みたい!話題のあのクラフトジンでジントニックを作ってみた

名古屋の酒問屋イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします! 今回は話題の「クラフトジン」でジントニックを作ってみました。

ライター:青田俊一青田俊一
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「クラフトジン」ブーム到来!?

いま酒類業界者の間で1番話題のキーワード、それは「クラフトジン」です。
個人的にも密かにジントニックブーム真っ只中で、気がつけば会社近くの地下街にあるバルにジントニックを飲むために週3で通うまでになってしまいました。  そこで今回はクラフトジンについてのお話です。

そもそもクラフトジンとは?

クラフトジンについては明確な定義はなく、クラフトビール同様、少量生産で個性的に造られるジンのことをそう呼んでいるようです。ジンの特徴であるボタニカルを、伝統的なものに加えその土地ならではのエッセンスの入ったものを使用することで個性を出しているケースが多いです、と言ってもちょっと分かりにくいので詳しく説明すると、通常ジンはボタニカルと呼ばれる薬草成分を加えて蒸留されます。普通のジンではジュニパーベリーを主に、コリアンダーシードやシナモン、アンジェリカ、レモンピール、オレンジピールなど伝統的なボタニカルをだいたい5〜10種程度使用して蒸留されるのですが、それに対しクラフトジンはこれらの伝統的なボタニカルに加え、普通のジンでは使用されていない個性的なボタニカルを加えて造られています。
例えば今回ご紹介するクラフトジン「季の美 京都ドライジン」は、「和」のエッセンスとして玉露、ゆず、山椒などの日本由来のボタニカルを使用し、日本ならではのクラフトジンに仕上げているとのことで、それではお楽しみの試飲タイムです。
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