W杯観戦のおともに! 国産ウォッカを飲んでみた。

名古屋の酒類卸イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします!
今回は珍しい純国産のウォッカをご紹介します。

ライター:青田俊一青田俊一
メインビジュアル:W杯観戦のおともに! 国産ウォッカを飲んでみた。

サトウキビから造った純国産ウォッカ

サトウキビから造った純国産ウォッカ
サッカーワールドカップ、盛り上がってますね! 連日連夜テレビにかぶりつき、寝不足でお仕事なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回、2018年大会の開催国はロシア。ロシアのお酒といえば、そうウォッカです。(ちなみにロシアでは本当は日本の皆様が抱いているイメージほどウォッカは飲まれていないそうです)

とまあ、展開がかなり強引ではありますが、サッカー観戦のおともには日本代表を応援するべく純国産のウォッカを飲みましょうということで、こちらのウォッカをご紹介したいと思います。

で、今回ご紹介するのは、前回ご紹介したウイスキー「碧州」を造っている相生ユニビオの純国産ウォッカ「碧の海~AO NO UMI~」です。「碧の海~AO NO UMI~」は、沖縄で栽培されたサトウキビをもとに蒸留したスピリッツを国産白樺炭で丁寧に濾過して造った、純国産にこだわったウォッカです。ウォッカといえば、ライ麦やジャガイモなどの穀物類を原料に造られるのが一般的ですが、こちらはサトウキビ由来の原料ということで、原料由来の甘さを活かした味わいに仕上げているそうです。これは味わいが気になるところ、というわけでお楽しみの試飲タイムです。

飲んでみた。

ウォッカというと、日本ではカクテルのベースに使われるイメージが強いですが、ストレートやロックが定番の飲み方。ちなみに冒頭でロシアといえばウォッカと強引に結び付けましたが、実はウォッカの歴史は日本代表がグループリーグで対戦するポーランドのほうが古く、その本場ポーランドでも冷やしてショットが定番の飲み方です。
というわけで、まずはそのものの味わいを楽しんでみようということでストレートで。
碧の海 ~AO NO UMI~
注いでみると当然ながら無色透明、アルコールの高さからくる粘度があります。香りはハードリカーらしいアルコールのつんとした感じはありますが、味わいはほんのりとした甘みとまろやかな口当たりで非常に飲みやすく仕上がっています。冷凍庫で冷やしてショットで飲むと美味しそう、ポーランド戦の前の景気づけにぜひ。

続いてカクテルベースも試したいところですが、せっかくのほんのり甘い味わいのポテンシャルを活かすため、ここはシンプルに炭酸&ライムでウォッカリッキーを試してみましょう。
炭酸&ライムでウォッカリッキー
味わいは、ウォッカそのものの甘みとライムの酸味がうまく絡み合い、非常に口当たりの良い仕上がりになりました。すっきり爽やかな味わいなので、夏の暑い日にぴったり。昨今の国産ハードリカーの相場から見るとかなりお手ごろなお値段なので、がぶ飲みもOK。スナック菓子をつまみながらのサッカー観戦にはもってこいではないでしょうか。


というわけで、雨で外出が億劫なこの時期の家飲み、ウォッカリッキーを片手にテレビでサッカー観戦はいかがでしょう。
ちなみに個人的には今回、我らがイタリアが出場していないため、いまいちテンションがあがらないので、ショットでテンションあげていきたいと思います。

碧の海 ~AO NO UMI~【商品概要】

  • 産地:愛知県
  • アルコール分:43%
  • 容器 / 容量:瓶 / 500ml
  • 参考小売価格:1,500円(税別)
  • 製造元:相生ユニビオ
※記事の情報は2018年6月25日時点のものです。
  • 1現在のページ

この記事で紹介された商品