クラフトジンレビュー第3弾!メイドイン岡山のクラフトジンを飲んでみた。
名古屋の酒問屋イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします! 今回は好評「クラフトジン」レビューの第3弾。岡山で造られるクラフトジンをご紹介します。

岡山の老舗蔵元が造る個性的なクラフトジン

飲んでみた。


というわけで、まだまだ残暑も続きそうなので、暑い日には炭酸で割ってすっきりと、秋の夜長の涼しい日にはロックでじっくり、みたいな感じでこれからの季節の家飲みにもぴったりです。話題のクラフトジンは、ぜひお好みのスタイルで家飲みをお楽しみください。
クラフトジン岡山【商品概要】
- 生産国:日本
- アルコール度数:50度
- 原材料:ジュニパーベリー、コリアンダー、レモンピール、 アンジェリカの根、モルト、ラベンダー、オレンジ、ホップ、 シナモン、ジンジャー、オールスパイス、白桃、ピオーネの皮、パクチー
- 容器 / 容量:瓶 / 200ml・500ml
- 参考小売価格:(200ml)2,000円・(500ml)5,000 円(ともに税別)
- 製造元:宮下酒造
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